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地盤補強の種類~鋼管杭とは①

2021.10.03 (日)

地盤補強工事の工法について種類別に紹介してきましたが、最後は鋼管杭について説明いたします。

鋼管杭工法とは

鋼管杭は軟弱地盤の地中に鉄製の杭を打ち込む工法のことです。深度30mまで工事可能で、主に深度2m以上の狭小地などの大型重機の搬入が難しい場合に行われます。

また、コンクリート杭と比較すると全体の重量が軽いので、取り扱いが簡単なため、建物が密集している住宅地などでも採用されています。

鋼管杭工法の特徴

鋼管杭工法のもっとも大きな特徴は、国土交通大臣認定取得工法や建築技術性能証明取得工法での施工であることです。そのため、信頼性の高い工法として認識されています。

その理由として、工場製の杭を扱うので安定した品質が得られることが挙げられます。また、施工に必要なものは専用機と杭材だけなので、打撃音や振動がありません。

さらに残土処理が不要で現場を清潔に保てるため、都市部や住宅密集地等の施工に最適とされています。砂質地盤、粘土質地盤の両方に対応可能で、施工後の地盤強度がほかの工法に比べて高い点もポイントのひとつでしょう。

ただし、支持層がある地盤でなければ施工できず、柱状改良工法よりも高額になってしまうことも考えられます。

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