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地盤補強工事の種類~柱状改良とは①

2021.09.30 (木)

地盤補強工事でもっとも一般住宅に採用されることの多い工法が柱状改良です。どんな特徴があるのか見てみましょう。

柱状改良工事とは

コラムと呼ばれるセメント系固化材を地盤に注入して土を柱状に固め、その上に基礎をつくる工法です。セメントミルクを使用する湿式と粉体を使用する乾式の2種類があり、主に軟弱地盤の層が2m~8m程、分布している場所に採用されます。

柱状改良工事の特徴は

機械攪拌(きかいかくはん)のため、無振動、低騒音で行えます。また、小型から大型の重機まで幅広く施工できるので、地盤の強度によっては強固な支持層がなくても強度を保つことが可能です。

工事期間は建物の規模により異なりますが、30本程度の杭であれば2~3日で完了します。費用の相場も建物の建築面積1坪につき、4~5万円程度と安価なのも柱状改良工事が多く採用される理由のひとつでしょう。

工事に使うセメント系固化材は無機質で無害なものを使用するので二次公害の心配がないうえ、地盤の状態に合わせて添加量を調整できます。そのため、粘性土、砂質土、シルトなどの通常の土質に幅広く使用可能です。

ただし、施工後は改良杭が残ってしまうので、地盤を現状に戻すことが難しく、場合によっては土地の購買価格に影響が出ることも想定されます。

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