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液状化対策 LP-LiC工法とは

2021.10.16 (土)

地盤補強工事には様々な工法があります。特に最近注目を浴びているLP-LiC工法は地球温暖化の緩和、森林・林業再生に貢献する次世代の工法といわれています。

LP-LiC工法について

LP-LiC工法は正式名称を「丸太打設液状化対策&カーボンストック工法(Log Piling Method for Liquefaction Mitigation and Carbon Stock)」と言います。

液状化対策のひとつで、先を尖らせた丸太を造成地に打ち込む工法です。先行回転圧入管によって所定の深度まで掘削した後、群杭状に埋め込んで地盤密度を高めます。それによって、非液状化層を構築して地耐力を確保するのです。

LP-LiC工法の特徴とは

丸太の腐朽対策として、頭部を粘性土で覆って、その上に砕石を投入することで締め固めます。施工後は建設残土が発生しないので、環境への負荷が少ないのが大きな特徴です。

また、使用する丸太がCO2を吸収し、地中に長期間貯蔵するので、地震減災しながら地球温暖化の緩和や森林再生に役立つ、製造時のエネルギーが大きい鋼材・セメントを材料とする工法に比べて省エネルギーな点なども注目されています。

現在は公園や学校などの市街地の防災拠点、大型重機で施工できないような地点、土構造物、海岸埋立地などへの用途が可能です。

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