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地盤補強工事の種類~柱状改良工事の流れ②

2021.10.01 (金)

柱状改良工事は湿式柱状改良工法と乾式柱状改良工法の2種類があります。それぞれの工事の流れを見てみましょう。

湿式柱状改良工法の流れ

湿式柱状改良工法の基本的な作業工程は以下の通りになります。

1.基礎をつくる真下の地盤に専用機械を使って、円柱状に掘削します。

2.そこにセメントスラリー(固化材+水)、またはセメントミルクを注入し、混合・攪拌します。

3.攪拌ムラがないよう、繰り返し攪拌を行います。

4.柱の頭部の形を人力によってしっかりと整え、所定の高さに仕上げて完成です。

 

乾式柱状改良工法の流れ

次に乾式柱状改良工法の基本的な流れを紹介します。

1.基礎真下の地盤に専用機械を使って、円柱状に掘削します。

2.低粉塵用固化材をスコップで散布・投入します。

3.オーガと呼ばれるドリル状の小型重機を上下に回転させながら、固化材と土を混合・攪拌させます。

4.固化材と土を埋め戻しながら、オーガを反転させて締め固めます。

5.柱の頭部の形を所定の高さに仕上げて完成です。

 

それぞれの注意点とは

湿式柱状改良工法は残土が出るため、処分が必要になります。また、プラントや回送車などの大型の重機も設置するので、敷地が狭い場合には搬入に注意が必要です。

乾式柱状改良工法の場合、掘削孔が崩壊しやすい土質や水位の高い場所には向いていません。固化材は粉体を使用するので、粉塵が出やすくなります。

柱状改良工事は表層改良では対応できない深層地盤まで補強することが可能です。専門の業者と相談して検討してみてはいかがでしょうか。

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