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地盤調査のN値は地盤の強さを表す?

2021.09.23 (木)

地盤調査の報告書に書かれているN値。地盤を確認するのにとても大切な役割を果たしています。

N値とは

N値とは地盤の強さを表す単位のひとつです。土の締りや硬さの程度を示しており、地盤調査の結果はこのN値を基準に報告されます。土地の強さや土質のタイプがこのN値を知ることで分かり、どのような建物を建てるかが決まるのです。

もし、地盤調査でN値の数値が低い結果が出ると、その土地の地盤は弱いと判定され、建物の重みに耐えられるだけの強い地盤にする地盤補強工事を行うことになります。

ボーリングや標準貫入試験などの測定方法によって数値を算出するのが一般的です。ただし、最近はスウェーデン式サウンディング試験でも「換算N値」という値を算出する換算式が採用されています。

N値の測定方法について

N値は約75㎝の高さの測定用の鉄棒の上から63.5g程度のおもりを自然落下させます。その鉄棒が30㎝沈むまでに要する打撃の数をN値と表すので、数字が大きければ大きい程、硬い地盤だと証明されます。

また、土質によってもN値の大きさが違い、一般的な住宅を建てるためには砂質土でN値10~30、粘性土5~14以上が基準だと言われています。

N値の意味を理解しておくと地盤調査の結果、自分の土地の地盤の強さを知ることができるので、新築やリフォームの際に役立つでしょう。

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