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スウェーデン式サウンディング試験の方法と結果

2021.09.20 (月)

前回、地盤調査のスウェーデン式サウンディング試験について紹介しましたが、今回は具体的な方法や結果の判断を見ていきたいと思います。

スウェーデン式サウンディング試験の方法

ロッド(鉄の棒)を地盤に垂直に突き刺し、沈み方の状態で地盤の締まり具合や硬軟を調査します。ロッドが沈みにくい場合は地盤が固いと判断され、対してロッドがスムーズに沈むと地盤が弱いと判断されるので、場合によっては補強工事が必要です。

建売住宅は四隅と中央を調査するのが一般的ですが、建物の規模や形状によっては測点数を調整して行われます。

スウェーデン式サウンディング試験の結果は

スウェーデン式サウンディング試験では土質を判別するため、互いに性質が大きく異なる「粘性土」、「砂質土」、「礫質土」に土質を分類し、データ処理します。

ただし、地盤の強さは、試験結果ばかりでなく、周辺の地形や水路、隣地との高低差などからも推定できる場合があるため、双方を合わせて考慮することが必要です。

判定はデータシートの数値から、地盤改良の要不要を見て判断します。数値によって、地盤改良の要不要が決まるのです。もし、地盤改良が必要と判定された場合はスウェーデン式サウンディング試験結果のデータシートの数値に基づき、最適な工法を剪定します。

スウェーデン式サウンディング試験はもっとも一般的な地盤調査ですが、業者によって判定基準が異なるので、事前に業者に確認してから行いましょう。

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