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不同沈下修正工事の鋼管杭圧入工法とは

2021.09.16 (木)

不同沈下が発生した場合、地盤工事で沈下の修正、再沈下を防止することができます。不同沈下修正工事は様々な工法が採用されており、中でも代表的な工事のひとつが鋼管杭入圧工法です。

鋼管杭入圧工法とは

建物の荷重を反力に鋼管杭をつなぎながら、基礎下に装着したジャッキによって圧入し、建物を支持させて修正を行います。

主な施工の流れは

・地盤沈下のレベルチェック、建物の養成、機材搬入。

・基礎下に床下進入路をつくる。

・基礎ベース下端から堀削し、鋼管圧入の作業スペースをつくる。

・建物の反力を利用して、カットした鋼管を圧入し、圧力・溶接を繰り返す。抗打完了時、限界荷重を測定し、継ぎ手にスリープ管を溶接して継ぎ手の補強とする。

・杭中心線上にジャーナルジャッキを設置し、最沈下部よりジャッキアップして沈下修正を行う。

・沈下修正が完了したらジャッキを取り外し、コンクリートまたは モルタルを充填してジャッキアップ部分を埋める。

・基礎風窓を復旧し、埋め戻しを行う。

 

鋼管杭入圧工法の特徴

・居住したまま工事が可能である。

・騒音や振動、ホコリの発生が少なく、資機材の置場も小スペースで行える。

・建物の不同沈下の修正、再沈下の防止に効果的。

 

鋼管杭入圧工法は掘削修正以外にも、掘削工事などの影響によって地盤が沈下する恐れがある場合の防護策としても用いられています。不同沈下が不安だという方は検討してみてはいかがでしょうか。

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