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地盤補強工事のセメント杭・鋼管杭は撤去が大変?

2021.09.10 (金)

地盤補強工事ではセメント杭がよく使われているのをご存知でしょうか?比較的安価なうえ、強度がある程度維持できるとされています。ただし、これらのセメント系固化材は撤去するときに注意が必要です。

地盤補強工事によって土地の価値が下がる?

2003年の不動産鑑定評価基準改正によって、地中埋蔵物も土地履歴として評価されるようになりました。そのため、地盤補強工事の際に使われたセメント杭は地中埋設物扱いとなります。

地中埋設物があると土地そのものの地価のマイナス要因と判断され、大幅な地価下落につながる可能性が出てきます。また、将来的に建て替えを検討している場合も、セメント杭を撤去するために費用が掛かってしまいます。

産業廃棄物の問題

建て替えする場合、以前の建物と間取りが違ったり、杭の位置が変ったりした場合、セメント系柱状杭や鋼管杭などの残骸が地中に残っていると、新たな地盤補強工事ができません。

また、セメント杭によって六価クロム土壌汚染が起こると、土地の売り主(持ち主)が、土壌汚染を撤去する義務が生じるため、その費用も掛かってしまいます。

地盤補強工事の見極めが大切

新築時、本当にセメント杭での地盤補強工事が必要なのか検討しましょう。特に理由もなく、リスクを説明しないままセメント杭を進めてくる業者は注意した方が無難です。セメント杭の工法を把握して、自分の土地に最適な地盤補強工事を行いましょう。

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