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家を建てる前に地盤調査は必要?

2021.12.03 (金)

2018年9月に起きた北海道胆振東部地震。札幌市のベッドタウンでは道路が陥没したり、家屋が大きく傾いたりと、地盤の液化現象による大きな被害が出ました。こうした大規模な地震による液状化の被害を防ぐため、地盤調査は必要です。

 

地盤調査とは

 

2000年に建築基準法の改正が行なわれ(告示第1347号)、建物をつくる際は地盤を調査するのが基本となりました。そのため、マンションなどの大規模な建築物はまず地盤調査が行われています。

 

ただし、戸建住宅、木造小規模建築物等はまだまだ液状化のための地盤調査の意識が少なく、そのまま家を建ててしまうというケースも見受けられるようです。

 

戸建住宅の地盤調査のススメ

 

地盤の状況は実際に掘ってみなければ、分からないので判断が非常に難しいと言えます。数メートル離れただけでも、調査ポイントが全く変わってしまう場合もあり、たとえその土地をよく知っていても油断できません。

 

戸建住宅の場合も地震によるリスクを考えるなら、事前に地盤調査した方が安心です。

 

戸建住宅の地盤調査法とは

 

戸建住宅の地盤調査法として最も普及しているのが、スウェーデン式サウンディング方法です。その名の通り、北欧のスウェーデン発祥の方法であり、スクリューがついた鉄棒の先端を地面に突き刺し、おもりを加えます。

 

その後、上部のハンドルを回しながら、地中に25㎝程貫通させ、何回回転したかで、土の硬さや締まり具合を判定するものです。この方法で、敷地の四隅と中央と合わせて五箇所を調査します。

 

人が入れるほどのスペースがあれば出来るので、ボーリング調査のようにやぐらを建てる必要がありません。半日程度あれば調査が完了し、費用も大体5万ぐらいです。

 

ただし、地中の土を採取するわけではないので、土質を詳しく調べたい場合にはボーリング調査が必要になります。

 

建物を建てる上で、基礎がしっかりしていなければ安心できません。地盤調査で大切な家を守りましょう。

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