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新しい木造建築材!CLTの日本での注目度は

2021.07.17 (土)

ヨーロッパで生まれたCLT木材は日本でも新素材として注目されています。

建築業界を変える?新しい木材CLT

CLTは1990年代にドイツで開発され、オーストラリアを中心にヨーロッパ各地で普及しました。日本でも最近注目されるようになり、さまざまな建築物に使われ始めています。

CLTは正式名称を「Cross Laminated Timber(クロス・ラミネイティド・ティンバー)」と言い、外観は分厚い素材で一見すると木の塊のようです。

しかし、内部はひき板の層がクロスになるように板を貼り合わせているため、従来の集成材に比べると強度がとても安定しています。また、これまでの集成材は繊維方向が平行ですが、CLTは繊維方向が直交になっているのも特徴的です。

この細密な構造によって、変形しにくく、断熱性、耐震性、遮音性にも優れているため、梁や柱、壁、床など幅広く活用できます。

日本でのCLT利用は?

ヨーロッパで広く普及したCLTですが、日本では2013年に日本農林規格(JAS規格)が制定、「直交集成板」という名称が定められています。しかし、日本の建築基準では建物の資材としてまだ認められておらず、一般的にはあまり知られていませんでした。

2014年、国土交通省と林野庁が「CLTの普及に向けたロードマップ」を発表。2016年にはCLTを用いての建築基準法に基づく公示が公布、施工されたのです。

その後、CLTは急速に日本の建築業界で注目され、普及が高まっています。

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