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液状化を防ぐために①地形と地盤の関係

2021.03.25 (木)

地震によって引き起こされる液状化現象。家への被害をできるだけ防ぐためには地盤の強さがカギになります。地震に強い土地とはどんな土地でしょうか。

地形によって地盤の強さが違う?

地盤とは地面から約100メートルの深さまでの範囲のことです。この数字は住宅などの建築に関わる範囲の深さを指しています。

この地盤部分の硬さの強度によって、地震発生時の液状化や地盤沈下による影響に大きな差がでるのです。

日本の地形を見てみると、大まかに山地、丘陵地、台地、低地に分けられます。一般的に山地、丘陵地、台地は盛土した土地を除いて地盤がしっかりしています。

対して、川や池の近く、坂道の下などの低地は比較的地層が新しいため、不安定な地盤が多いとされています。

このような軟弱地盤は雨水や地下水が集中しやすく、常に湿って柔らかい状態なので、大きな地震が起こると液状化現象を生じるリスクが高くなるのです。

水に関係する文字が地名に含まれている土地も低地である可能性があります。

軟弱地盤の地震対策

現代はある程度弱点のある地盤でも、宅地として建築しているのが実情です。
そのため、家を建てる際はその土地の地盤を調べ、必要に応じて地盤補強や基礎の強化などの対策が必要になります。

 

 

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