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丈夫な家を建てるために基礎工事は大切!

2020.11.10 (火)

建物を建てるのに基礎はなくてはならないです。地盤の上で住宅を支える土台のような役割を果たし、耐震性、耐久性を大きく左右する部分と言えるでしょう。基礎の構造を考えることで住みたい住宅が決まります。

住宅基礎工事の種類

住宅の基礎工事は「直接基礎」、「杭基礎」の2つに分かれます。

直接基礎は地面の上に直接建物の基礎をつくる工事のことで、地盤の状態が建物に大きく影響するのが特徴。そのため、地盤が安定していないと工事できず、地盤の状態がよくても高さのある建物の工事には不向きです。

直接基礎はいくつかの種類があり、「ベタ基礎」、「フーチング基礎」、「布基礎」、「独立基礎」に分類されます。対して「杭基礎」は名前の通り、杭を用いて基礎をつくる工事です。

杭を地面に打ち込むと建物全体を安定させることが可能なので、軟弱地盤にも採用されます。杭基礎工事も種類があり、「既成杭工法」と「場所打ち杭工法」に分かれます。

直接基礎の工法とは

近年の住宅の基礎工事は直接基礎が多く「ベタ基礎」、「布基礎」のどちらかが採用されています。

「ベタ基礎」は家を建てる土地の大部分をコンクリートで覆い、面で住宅を支える基礎です。建物を安定させる、シロアリなどの害虫を寄せ付けにくくなるというメリットがあります。

「布基礎」は家の外回り、間仕切りの壁や柱が入る部分を支える基礎となります。地盤がしっかりしている、または地盤改良した土地であれば、問題なく工事が可能です。

柱の下をコンクリートで固めたり、石を置いたりして地盤を固めるため、ポーチやデッキを設置する場合には、その部分にあらたに基礎をつくる必要があります。

家を建てる際は地盤改良と基礎工事が必要

軟弱地盤の上に建物を建ててしまうと、耐震性や耐久性が下がってしまい、地震などの災害が心配です。現在、住宅の多くが直接基礎で施工されていますが、その土地の地盤によっては別の基礎工事を用いることもあります。

これから住宅を建てることを検討しているなら、地盤の状態と基礎工事について知っておきましょう。

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