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LP-LiC工法の具体的な工程とコストについて

2021.10.21 (木)

LP-LiC工法(丸太打設液状化対策&カーボンストック工法)は具体的にどんな工程で作業を進めるのでしょうか。簡単にまとめましたのでご参考にしてください。

LP-LiC工法の工程

LP-LiC工法は丸太を造成地に打ち込む液状化化対策です。先行回転圧入管を使って、所定の深度まで掘削した後、群杭状に埋め込むことで地盤密度を高めます。

こうすることにより、非液状化層を構築して地耐力を確保するのです。また、丸太の頭部を粘性土で覆い、その上に砕石を投入して締め固めることで、丸太の腐朽対策を行います。

LP-LiC工法の施工後は地盤の変化が僅かに確認されるのみで、建設残土が発生せず、周囲への環境負担が少ないことが報告されています。

LP-LiC工法のコスト

LP-LiC工法はスギ・ヒノキ・カラマツなどの丸太がCO2を吸収、固定して、長時間貯蔵できる点が注目されています。

サンドコンパクションパイル工法の砂杭に比べると、1㎡当たりのコストは約10倍ほど高いとされていますが、LP-LiC工法は供給が安定していないため、大量購入の際は価格が上昇する懸念が考えられます。

ただし、天然素材の丸太を使うため、セメント固化系の対策に比べると低価格であり、プラント設備も必要がないので、従来の地盤補強工事よりもコストはよいと言えるでしょう。

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