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鋼管杭工法を用いた地中熱利用システムの将来

2021.07.15 (木)

これまで鋼管杭工法を用いた地中熱利用システムの効果、また地中熱そのものについて紹介してきました。最後は鋼管杭工法を用いた地中熱利用システムの国内における現状と今後についてまとめました。

国内での地中熱利用システムの利用

地中熱システムの稼働に必要な電力は一般のエアコンに比べると小さいのが特徴です。しかし、今までの工法では地熱交換井に必要な深さは数十~百メートルとなり、大型重機で夜掘削や埋設工事を行わなければなりませんでした。

そのため、設置コストが高いのがネックとなり、国内では欧米に比べると地中熱システムはあまり普及していないのが現状です。

鋼管杭工法を用いた地中熱利用の今後

しかし、最近鋼管杭工法を用いた地中熱利用システムが開発され、次世代の省エネルギーとして注目を集めています。

具体的な工法の内容は、建物を安全に支持するための鋼管杭を使い、地中との熱交換を可能にするものです。様々な住宅や建物でデータを収集した結果、季節に関係なく、常に安定した熱交換ができることを証明しました。

また、鋼管杭の空間に熱容量の大きな熱媒を充填することで、安定した熱交換ができることも報告されています。

現在は国内の各建設会社で取り入れられており、今後の普及が進むことが予想されます。

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